個人輸入について

最終確認日:2026年7月31日

医薬品の個人輸入を検討する前に

医薬品の個人輸入には、自己使用、数量、品目などの条件があります。「海外から購入できる」「処方箋が手元にない」という理由だけで、すべての医薬品を自由に輸入・使用できるわけではありません。

Bodyagainは個人輸入の手続きを支援するサービスであり、医療機関ではありません。診断、処方、服薬指導は行いません。EDや前立腺に関する症状には、心血管疾患、糖尿病、服用中の薬などが関係していることがあります。まず医療機関へ相談することもご検討ください。

個人輸入の基本条件

厚生労働省は、一般の個人が自分で使用するために医薬品等を輸入する場合、原則として所定の確認が必要であり、一定の範囲内では税関の確認を受けたうえで特例的に輸入できると案内しています。

  • 輸入者本人が自分で使用すること
  • 輸入した商品を販売・譲渡しないこと
  • 他人の分をまとめて輸入しないこと
  • 品目ごとの数量制限を守ること
  • 輸入が禁止・規制されている成分や品目でないこと

毒薬、劇薬または処方箋医薬品は、原則として用法用量からみて1か月分以内が、輸入確認証なしで個人輸入できる数量の目安です。ただし、医師の処方箋や指示がなければ個人輸入できない医薬品もあります。商品の分類や必要書類を自己判断せず、最新情報を厚生労働省または管轄の地方厚生局へ確認してください。

日本で未承認の医薬品に関する注意

海外で流通していても、日本で品質、有効性、安全性が確認され、承認されているとは限りません。表示された成分が含まれていない、別の成分が含まれている、含有量が異なるなど、偽造品・不良品による健康被害の危険があります。

個人輸入した医薬品による健康被害は、国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。また、海外事業者との連絡、返品、補償などを日本の制度で解決できないことがあります。

使用前に医師・薬剤師へ確認してください

医療用医薬品は、持病、併用薬、年齢、体調などによって使用できない場合があります。特にED治療に使われる成分は、硝酸薬など一部の薬との併用が重大な危険につながる場合があります。

  • 治療中の病気や持病がある
  • 現在服用している薬やサプリメントがある
  • 過去に薬でアレルギーや強い副作用が出た
  • 医師から性行為や運動を控えるよう指示されている

上記に該当する場合や判断に迷う場合は、注文・使用の前に医師または薬剤師へ相談してください。胸痛、失神、呼吸困難、急な視覚・聴覚の異常、長時間続く勃起などが起きた場合は使用を中止し、速やかに医療機関へ相談してください。

関税・通関・配送について

輸入品は税関の確認対象となり、品目、数量、価格、書類などによって、通関の保留、追加確認、返送、廃棄、関税等の支払いが生じる場合があります。関税や手数料の有無・金額は一律ではありません。

注文者本人の正確な氏名・住所を入力し、案内された数量を超えて注文しないでください。税関や地方厚生局から確認を受けた場合は、その指示に従ってください。

公的情報

制度は変更される場合があります。注文時点の最新情報をご確認ください。